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押付ゲレンデのカギ問題

押付ゲレンデのカギ

カギが掛かって1年

押付のゲレンデ(三重県桑名市長島町押付)にカギ(2014年12月)が掛かって1年以上がたちました。カギを借りて利用している個人やグループのマナーが評価され始めました。

カギをかけていなかったときの押付ゲレンデの評価は、最悪でした。とんでもないマナーの人たちも入ってきて、付近住民の皆さんへの迷惑行為や、河川利用のマナー(危険行為、ゴミや騒音)があまりにもひどかった。

カギの貸し出し期間が4週間毎に

2015年12月から押付のカギの貸し出し期間がマナーの良い人たちには少し伸びました。

これまでカギの貸し出しは2週間以上借りておくことは出来ませんでした。今回改善された点は、
①ゲレンデの使用についてマナーが良く、水面利用協議会のルールに違反しない。
②4回連続して期日までにカギを返した実績。
などを評価し、①と②をクリアした個人とグループには、4週間連続してカギを貸し出されることになりました。そして次の4週間後迄にカギを返したら、また次の4週間貸し出されることになります。そうした実績を続けるグループには4週間毎のカギ貸し出しとなります。

利用者の努力が評価を上向きに

これは、カギを借りてゲレンデを利用している個人やグループのマナー向上の努力が、
*地元住民の皆さんの怒りが少し減少したこと。
*管理者である国交省木曽川下流事務所の評価が少し上向いたこと。
等の結果です。

カギをかけることになったいきさつ

川の利用は本来自由であるべきです。そして、この1年間押付のゲレンデにカギをかけられたことによる不便は大変大きな問題です。

しかし、数年前から押付のゲレンデの利用者のマナーがあまりにもひどい状態だと管理者の国交省や利用者も含む木曽川下流水面利用協議会としても評価しました。実際は、あまりにもひどいのは利用者の内の一部だったのですが、全体としてひどいという評価になりました。

「即全面的に閉鎖すべき」

水面利用協議会では数年にわたり会議毎に押付地区の住民の皆さんからの苦情等が報告されました。

早朝から大きな音でばりばりうるさく走り回る。
ゴミを持ち帰らない。
勝手に付近の民家に入って無断で水道を使う。
ところ構わず立ち小便をする。
危険な操縦でけが人が出た。
バーベキューのコンロまで放置しあとかたづけをしない。

というものでした。

こうした内容が会議毎に毎回、新たな問題として報告、提起されました。この間、水面利用協議会として年数回のパトロールでの啓蒙活動や、多くのまじめな利用者は周りのゴミも拾って帰るなどの努力が続けられましたが、状況を大きく改善させることは出来ませんでした。
隣接する市や町や警察の代表者達からは、「即全面的に閉鎖すべき」という強硬な意見が多く出されました。

レジャー団体もカギかけやむなしと賛成

レジャー団体の代表達もこのままの状態を放置するとゲレンデが一切使えない閉鎖に追い込まれるという判断から、あまりにもマナーの悪い人たちを閉め出すためにカギをかけることはやむ得ないと賛成し、木曽川下流水面利用協議会として全員一致カギをかけることに賛同しました。

皆さんのご意見をお聞かせください。

ご意見は当ページに掲載させて戴きます。

ご意見

カギを借りる際の手続き

カギを借りる借りる場所

国土交通省中部地方整備局 木曽川下流事務所

〒511-0002 三重県桑名市大字福島465 代表FAX.0594-22-4840

http://www.cbr.mlit.go.jp/kisokaryu/sub_index/sub_index_01.html

地図

事前の準備

カギ番号標をダッシュボードに掲示押付のゲレンデに入る車は全てカギ番号票を車のダッシュボード等に表示しなければならないため、事前に

  1. ゲレンデに入る仲間の車の数を調べておくこと。
  2. 代表者の車のナンバーを書き留めていくこと。
  3. 本人確認のため自動車運転免許証等を持参すること。

木曽川下流事務所の受付で押付のカギを借りに来たといえば担当者を呼んでくれます。

申込書等に記入し、注意事項等の説明を受けカギ等が貸し出されます。

  1. カギ
  2. カギ番号票台数分
  3. 注意事項書

を借りて期限までに返す。